ちょっと病院関連の話が続きます。
Contents
初めて1週間で予約
1週間前の記事で書いたように、今回、なんとなく不安で、普段「2週間」なのですが「薬は2週間でいいですけど、来週も来ていいですか」とお願いし、今週も来ることにしていました。
先生も「どうしたんだろうな、まぁでも本人がそう言うんだから」みたいな感じだったのではないかと思うのですが、予約を入れてくださって。
輸血も一応予約はしてました。
で、……完全想定外の月の巡りにノックダウン。
1週間で、と言った時、べつにこれを予測してたわけじゃないんですが、結果オーライ。
1週間にしといてよかった。
婦人科では大丈夫じゃないかな、と言われてた
この記事で書いたように、なんとなくの感覚ではなく、血液検査の結果とかも踏まえて、婦人科の先生の説明の中で「もうないんじゃないかな」と言われたわけで、すっかり安心していましたが、甘かったですね。
しかもちょっと今回の、ひどかった。
元々、PMSがやや重い感じではあったんですが、今回はなんの加減だか(というか、やっぱ移植カウントダウンでナーバスになっているんでしょう)で、めっちゃメンタルが悲観的に。このタイミングで悲観的になる、というのはかなり削られます。
生理痛もひどく、痛み止めも2回飲んだ。
婦人科の先生との話の中で、不正出血ってことはないですかと言われたけど、今回のはさすがに違うだろうなー、と。
で、いつの間にか来週に婦人科の予約が入っていた件を確認して(多分病棟の先生が予約を入れたっぽい)ついでに、月の巡りを止める薬を前倒しで入れてもらえないか依頼をしてもらいました。
ヘモグロビンは6.5
で、よれよれだったのですが、今回は外来が結構空いていて、多分検査結果が出たと同時くらいに診察だったのだと思うのですが「答え合わせしましょう」ということで、検査結果を確認。
採血の時色見てるんですが、かなり明るめだった気がしたので、前回と同じくらい? と言ったら、ちょっと高めでしたね。
でも、普段一回の輸血で(大体2.0上がるくらいと言われています)2週間持つのが、今回1週間でマイナス1.5なので「で、どうしました?」と。
「いや、先週予測してたわけじゃないんですけど、ちょっと大変な目にあってて、一週間にしてくださいと言った自分をほめてやりたい……」とお話しました。
で、その場ですぐ、輸血の正式依頼を出していただいて、今日も輸血。
先週左手にどうしても点滴が入らなくて、結局右に変えたのですが、今日も左がすごく入りづらくて、ちょっとドキドキしました。なんなんだろう?
(結局なんとか入りましたが……)
今週がイレギュラーだったので、来週も行きます。でも月の巡りのせいで、ジャカビの作用がどのくらいなのかが、イマイチわからないんですよね。油断できない……
筋肉痛
あと、今回はいつもより筋肉痛がひどかったです。数字的には前回、前々回の方が低いんですけど、なんでかなー、と考え(違ってるかも知れないけど)急に下がったからかな、と。
痛いのは、すね、ひじ先(キーボードたたく時とかに使う所)、顔(眉間、頬骨の下、咬筋)といういつものラインナップ。
か、もしかすると、今日の朝などは放射冷却が激しく、結構冷えたから?
分からないなー。ただ、一つ言えることは、通常の貧血症状(息切れなど)は輸血でけろっと治るのですが、筋肉痛はすぐには治らないですね。
今も腕もすねも顔も痛い。これは暖かくして、一晩くらいは過ごさないと治らないかもしれません。
チキンカツサンドのランチ
今日のお昼はONSAYAで。
チキンカツサンド。結構ボリュームがありました。食べようかなと思っていたオープンサンドがSOLDOUTになっていたので。
それと病棟の先生が、ご夫婦でテラス席でごはん食べてました。なんかかわいらしくて、若いっていいな! と思いました。
とりあえず、今日の輸血で、体調が戻るといいな。途中から体温上がった気もするので、今晩は早めに寝ます。
本日もお読みいただきましてありがとうございます。
ランキング参加中↓ 美味しそうと思ったらぜひぽちっと♪にほんブログ村
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*家飲みを、もっと美味しく簡単に*
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな日々を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく、もっと楽しく快適に過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。
Instagram @febroses
noteでも発信中 如月ローズ https://note.mu/febroses
コメント
好転するといいね。