2020年 今年の漢字 この一年を振り返る

今年の桜

さて今年もいよいよ押し迫り、この時期になってきました、恒例「今年の漢字」です。日々、まぁ割と静かに過ごしているので、なんだろなーってぼんやり考えていたんですが、一番しっくりくるのは、(自分的には意外な)割とアグレッシブな漢字でした。

昨年は「崩」

昨年は「崩」でした。と言っても、そんなにネガティブなイメージで選んだわけではないのは、昨年の記事に書いた通りです↓

昨年も書いた「今年の漢字」、本年も色々悩みましたが、決定しました。 ということで、年に一度の恒例記事、今年の漢字です。 昨年(201...

とりあえず、移植も無事に済んだ段階で考えた漢字ですので、もちろんネガティブにはならない。ただ、実感としては、そうだったんですよね。

今年の漢字は「獲」です

「獲」っていうと、どうしても私は「獲ったどー」という、アレを思い出すんですが、今年の「獲」については、免疫獲得の「獲」です。

移植でリセットされて、そこから、一歩、一歩、どうかな、大丈夫かな、と歩を進めて行って、無事に一年、やってこれた。

この一年は、この「獲得」のためにあった、ということは間違いない以上、この言葉が一番ふさわしいかな、と思いました。

また、なんせ「時間薬」ですから、私に出来ることなんて限られていて、もう少し端的に言うと「私という個人」はヒマだった。時間無限。「しちゃダメなことはしない」「出来ないことはしない」という制約はあるものの、逆に「そうでなければ、少しでも健やかにいるために『出来ることはなんでもしていい』」という時間であったことも事実です。

で、5月から、勉強して、試験受けて。終わったら旅もしたし、新しい趣味にも目覚め(今、俳句に一番時間を使っています)新しい「私の趣味や特技や出来ること」を獲得してきた。

こうして振り返ってみて思うのは、子供の頃、裏山の雑木林で一人探検して、アオダイショウに腰を抜かしたり、枯葉の上で昼寝したり、していた中で私の個性が育ち、雑菌にまみれて免疫と健康を獲得して行ったのかなと思えば、なんだかやっぱり今年の私に似ているなぁ、と思ったりするのです。

ということで、今年の漢字は「獲」でした。

来年の漢字

ということで、来年の予想。昨年予想した今年の漢字は「誕」でしたが、来年……来年、ねぇ。

「発」かな。

2016年の漢字なんですけど。違う感じがいい気もするけど、ほとんどの年で「来年の予想」ってのは外れているので、まぁそこ(過去に使ったこと)にはこだわらなくていいか、と思う。

春、いよいよ復職の予定。っていうか、目指してる。そこに向けて、「発進・出発」
体が大事。でも、仕事である以上はそれなりにきちんと向き合いたいから、そこは頑張る。

この移植~療養で獲得した「新しい私&生活」は引き続き、ちゃんと発信したい。年が明けたら、社会生活に向けて、チューニングしていきます。今、やっぱり療養で「ぽやっと」している所もあるから、ある程度集中力とか緊張感も維持できるようになりたいし。

第2の人生を、地に足をつけて、きちんと踏み出したいな、と思います。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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骨髄線維症と診断されたあなたへ

2020年12月3日、骨髄線維症の治療として、造血幹細胞移植を行いました。1月末に退院し、現在自宅療養中です。

この、あまり知られていない病気(難病指定されています)と、怖いイメージのある造血幹細胞移植について、少しでも同じ病気の方の参考になれば、という思いと、慢性の難病であるがために不安で過ごした、以前の日々、やったこと、それから移植の全体像について、などnoteにてまとめました。骨髄線維症の方はもちろん、慢性疾患の方とか、稀な病気の方などが闘病について考えるきっかけになると思います。
詳しくはこちら↓

骨髄線維症と診断されたあなたへ

アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*家飲みを、もっと美味しく簡単に*
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな日々を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく、もっと楽しく快適に過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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