穴埋めでふむふむする――「型」で学ぶはじめての俳句ドリル 夏井いつき・岸本尚毅

「型」で学ぶ

寒波は一応通り過ぎたようですが、土日はどこに行っても人も多いだろうし、無理して出かけることもないか―、ということで、読書に勤しんでおりました。
ちょっと読書の記事が重なっていますが、12月の上旬に、教えてもらった本とか、ネットで見かけた本とかをまとめて結構な量を買い(多分本代としては自己最高/教科書除く)それを気分に任せて読み進め(ずーっと一冊を読むのではなく、あれこれ読んでいる)積読→読了 がぼちぼち出始めた感じです。

というわけで、こちらもどちらかと言えば入門書、「型」で学ぶはじめての俳句ドリル、です。

「型」で学ぶ はじめての俳句ドリル

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もちろん、日々詠んでいる

秋から「入門書」をちょっとご紹介したりしたのですが、

試験を二つ終えてから、なんとなく日々こまごまとした「あれもやりたかったんだよねー」なことをしながら過ごしています。 その一つが俳句。...

当たり前の話ですが、入門書を読むだけではダメなわけで。句帳は、この上の記事で写真に写っている1冊目は終わり、無印の2冊目がまもなく終わりそうなくらいには日々俳句(らしきもの?)を書きつけたりしています。

そうそう、夏井先生の伊月庵通信も年間購読したのと、おうちde俳句の年間登録、角川の月刊誌「俳句」ももう3ヶ月目。

で、やっていくとですね、やっぱり分からないこと、たくさん出てくる。それ以前に「そもそも『これはよい』『よくない』って何?」みたいな感じになる。

まぁ古来より「推敲」というのは(語源、漢詩で習いましたよね?)難しいわけで、うーん??? となったら、やっぱりこういう状況ですと、本を探して読んでみる、という解決策になってしまうわけです。

そういうものなの?

でも、ドリル、ですよ、ドリル。なんか、一応「詩」だし、文芸だし、そういうのを「ドリル」っていうのは、ちょっと抵抗があった。

でも、考えてみれば、夏井先生の入門書の「まず俳句のとっつき」に対して「こういう感じで一句詠んでみればいいのよ」というやつなんかは(十二音で季語に関係ない俳句のタネを探し、気分にぴったりの五音の季語を組み合わせる)考えてみればドリル的ではある。

そう難しく考えなくていいのかなと思いながら、この本を買いました。

まだドリルを実際にはやっていない

ドリル、やる前に一度ざっと内容を通読しておこう、と思ったら、結構時間がかかってしまったので、実はまだ、ドリル部分はやっていません(だめじゃん)

でも、通読の時点で「あ、これ分かる人に教えてもらいたかったんだー」というのが結構出てきたので(季語の扱いとか、題の扱いとか、切れ字の扱いとか)すでに十分、勉強になったなぁと思います。

この後、今度は一日一ドリルとか、してみようかなと思いますが。

スタイルとか、キャラクターの話も少し出て来たり、句を鑑賞するときの視点とか、いちいち、座談会の先生の話を「なるほどなぁ」と思いつつ聞いている気分になります。

最後らへん、ちょっと駆け足だったのか、この本ではあくまでもおまけ程度のことだからなのか、すごいスピードで「もう一歩上達するための秘訣」というのが第4章にあるのですが、ここも簡潔で、とても面白かった。
第3章は、ドリルをせずに読むだけでも結構重かったのが、この4章に入ると止まらなくなって一気に読了しました。

12月から、ぽちぽちと投句を始めているのですが、その辺り、実践にも役に立つ内容が多かったかなぁ。

実は、この本以外にも「もう一歩上達」っていう感じのする「初心者の次」的な本もちょっと買ったり、句集のような本も買ったりしてるので、当分はそういうのを読みつつ、試行錯誤しながら俳句に向き合っていきたいなぁと思います。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
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