前回の記事でさらっと書いた五種混合ワクチンの話。
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副反応?
今回受けたのは五種混合ワクチンなのですが、打った直後から2~3日は、ちょっと腫れていて、見た目にも分かるくらいでした。
で、その後だんだんかゆくなってきて。
腫れの部位はだんだん小さくなってきている気がしたので、そんなに気にしていなかったのですが、かゆみはひどくなる一方。
接種したのが、ちょうど右の二の腕、目では見えない箇所だったのですが、ふと「どうなっているんだろう?」とかゆいあまりにムヒを塗ろうとして、鏡をみると、まぁびっくり。
直径8cmくらいのドーナツ状に、きれいなピンク色になってました。ナニコレ……
本日、別のワクチン(肺炎球菌ワクチン)で病院に行ったのですが、見せたら先生も看護師さんもまん丸目になっていましたよ。大騒ぎにならなかったところを見ると、時にはあるんでしょうが、けっこう「うわー」って感じでした。
かゆみ止めのステロイド軟膏を一応処方してもらって、これで全然効かなかったり、これ以上ひどくなったりするようであれば、皮膚科に行ってくださいと言われました。皮膚科なんだ、これ。
続いているぞ、フィットボクシング
それから、4月の初めに「始めた」と書いたフィットボクシングですが、無事続いています。ほぼ毎日。
ほぼ、というのは京都旅行のときに気づいたんですが、ときどきちょっと休んだ方が、なんか体が動くようになる気がするんですよ。気がするだけかもですが。
ということで、あんまり「連続記録」とかになって自分にプレッシャーを掛けるのもどうかなと思っていたので、今は体調と相談しながら、週に一回くらいは休みの日を作っています。
あと、マンスリーポイント、というのがあるんですが、それが毎月20日を待たずにカンストしちゃうので、焦ることもないのかなぁと思ったのもあります。
一日にやる流れとしては、YouTube見ながら軽い腹筋とストレッチを10分くらい、その後30分フィットボクシングやって、その後ストレッチをYouTubeみながら10分、というのが一番多いパターン。
結構汗かくので、その時間だけはエアコンの設定温度下げて、ビュービュー吹く中でやっています。
晩酌と朝ごはん
タイトル画像は直近の晩酌。白ワインのターン。
ズッキーニ、相変わらずはまって、ほぼ毎日焼いています。美味しいのもあるし、重量が結構あるので、あすけんの「野菜」重量を稼ぎやすいという、いい面も発見してしまいました。
写真で120gくらい。トマトが80gくらいときゅうりが100gあったので、これで300g行ってるんですよ(一日に350gって言われてますね、目標)
サーモンにかかっているのは、わさびと白だしとオリーブオイルをあわせたドレッシング風の何かですが、白ワインに合わせるには良かったです。
朝ごはんは最近気に入ったものと言えば、コモのクロワッサン。

お店の子から「これ結構美味しいんですよ」と教えてもらったのですが、ロングライフのパンなんですよね。
トーストしても焼き色があまり付かないので、パスコのクロワッサンのような雰囲気にはならないのですが、ふわふわだし、パネトーネ生地ということで、クロワッサン? と思っていたんですが、けっこうしっかり層を感じます。
平日の朝食はベースブレッドを食べているんですが(3分の1食ずつ)休日の「クロワッサン食べたい欲」はこれでいいかなぁと思っています(パスコのクロワッサンおいしいし、コストパフォーマンスもコモよりいいのですが、4つ入りなので、ちょっとしんどい)
本日もお読みいただきましてありがとうございます。
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難病ランキング
書くの大好きソムリエ&料理研究家。文章長め、肴多し。
現在岡山県のスーパーマーケットでシステムのお仕事をしています。
※(2019年11月より骨髄線維症治療に伴う造血幹細胞移植のため休職、2021年春仕事に復帰しました)
*家飲みを、もっと美味しく簡単に*
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな日々を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく、もっと楽しく快適に過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。
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noteでも発信中 如月ローズ https://note.mu/febroses

2019年12月3日、骨髄線維症の治療として、造血幹細胞移植を行いました。1月末に退院し、2021年4月、仕事に復帰しました。
この、あまり知られていない病気(難病指定されています)と、怖いイメージのある造血幹細胞移植について、少しでも同じ病気の方の参考になれば、という思いと、慢性の難病であるがために不安で過ごした、以前の日々、やったこと、それから移植の全体像について、などnoteにてまとめました。骨髄線維症の方はもちろん、慢性疾患の方とか、稀な病気の方などが闘病について考えるきっかけになると思います。
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