先月の初めに健診で胃カメラやったのですが、その時にポリープの組織を取っており、結果を聞きに行ってきました。健診の時の話はこちら
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予約が14時ということで、中途半端な感じ。お昼食べてすぐ、というわけでもないし、なにせこの病院、普通に外来で来たのは一回くらい(数年前に婦人科で、やっぱり結果を聞きに来た)なのでどのくらい時間が掛かるかも分からない。
少し早めに着いた方がいいんだろうなと思いつつ、結局13時過ぎには到着してしまいました。
まぁ早く終わればそれはそれでいいか、という……
で、すこし待って、呼ばれて、写真を見せてもらいながら「問題ない状態でしたので、いいですよ」
「ピロリ菌もいなさそうな、きれいな状態でしたし」「ポリープ、これなんですけど、問題なかったです」ポリープと言われてみれば、そうなのかも、と思ったけど、たしかに色とかもほとんど変わらないし(少し白っぽい?)くっきり出てるわけではなくて、なんとなく膨らんでいるかな、という感じに見える。
「じゃ、今日はこれで」はやっ。まぁ問題ないのはいいことだ。
しかし、聞きたいことがある。
「あの、紙に『逆流性食道炎』って……」
そう、数日前にこの健診の結果が送られてきて、胃カメラの所、もちろん「ポリープ」「組織診」はいいんですけど、逆流性食道炎ってのも書いてあったんです。
「あぁ、そうですね」「自覚症状、ないんですけど」
「ないんだったら、放っておいて大丈夫ですよ」「そうなんですか?」
ということで、再び写真を見せてもらいました。
胃の入り口のところが、すこし白く腫れているそうで、一応逆流性食道炎気味なのかな、ということで判断したのだけど、典型の炎症などは見られないので、自覚症状ないうちは、気にしなくてよい、とのことでした。
ということで、無事に終了。13:30でした。
先日「漬けた」と書いたジンジャーシロップ、こんな感じに出来上がりました。
結構ひたひたになっているのが分かりますでしょうか? 水分ほとんど足してない(最初のお酒少々のみ)のに、これだけ水分が溜まった。最初の画像はこちらにあります↓
新ショウガを使ったので、色もほとんどなく、左は大さじ2を氷と炭酸で割ったものですが、ほとんど透明。
ほのかに生姜とスパイスの香りがあり、美味しく出来ました。
タイトル画像は最近の晩酌。いかの一夜干しと、玉子焼き、きゅうり。左下のお皿は、先日ニトリで衝動買いをしてしまいました。食器増やさないように、と思ってるんですが、下に写ってるお箸と合いそうだなぁと思ったらつい。
このお箸、例によって正月に買った分なのですが、なんか高貴すぎて(黒+金+銀)普段の「白+紺」のテーブルには合わないんですよね。
日本酒に合わせる用の和風の強いお皿なら合うのかなぁと思って、左上の玉子の載ってるお皿には時々合わせてたんですが、このニトリの皿、買って帰ったらやっぱりよく似合っていて、めずらしく衝動買いがいい方に出ました。
それからビールも。
こっちはぐっとカジュアルに。稲田俊輔さんの本に「学生ステーキ」というのがあって、気に入って時々やっているのですが、それにチーズを載せました。
シンプルだけど、美味しいんです。満足な一皿でした。
さて、いよいよお盆商戦。今年も米子のお店での勤務です。準備しなきゃなぁ。
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