映画 源氏物語

ということで、行って来ました、源氏物語千年の謎。 色々と思うことが多く、なかなかまとめきらないのですが、つれづれに。 とりあえず、源氏らしいきれいな映像にはなっていました。 ところどころどうしても作り物っぽくなっちゃってる所はあったんですが、しょうがないかな。 例え実在のものを撮ったとしても、あのウソくささは出てくるような気がします。 なんていうんだろう、今...

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コミュニケーションツール~携帯電話と平安の文(ふみ)

NAOTO KINE PRESENTS TMN BLUE 昨年の終わりごろに、なんとなく思い出して、古いアルバム(中高生の頃、聞いたりしていたものを、中古CDで手に入れて、通勤の行き帰りに聞いているのです)を聞いていると、電話の音が入った曲がありました。 今は電話っていうのが、そもそも家電話の比率が下がってきちゃって、電話の音=着メロ、みたいなイメージがあり...

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紫式部と清少納言

ここのところ、こっちの記事も大分ご無沙汰だなぁとふと通勤中に思いました。 というのも、なによりもまず、忙しく本さえ読んでいない。 習い事すらお休みしているので、それは仕方のないことでもあるのですが、そろそろ身辺も落ち着いてきて、色んなことを考えられるようになったし、一つ何か書くかなぁ、と思って思い浮かんだのがこの話です。 清少納言と紫式部は仲が悪かったイメー...

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更級日記の少女の心

久しぶりにこちらへ書きます。 本サイトは小説更新休止中で、でもこっちは書くって言ってたのにね。 源典侍のこととか、書きたいことは山のようにあるのですが、まとまって「思うことを文章にする」という時間は仲々とりづらい昨今です。 さて今回のタイトル。 久しぶりの休日で、少したまっていた小説類をゆっくり(とまでは行かないか)読んでいたら、ふと思い出しました。 源氏に...

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私にとっての源氏物語 3

さて、どこまで書いたっけ…… そうそう、源氏物語は全体を通してのお話として成り立ってはいるものの、好きなところだけ読む、という読み方もできるという話で。 その後無事に大学に入学した私が、ある日手にしたのが「田辺聖子 文 岡田嘉夫 絵」の「絵草子 源氏物語」でした。 この本は……妖艶です。 なんというか、源氏物語のエロス、ここにあり、という感じ。 しかも文章は...

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私にとっての源氏物語 2

さてそうやって、文系国文学志望になった、高校二年の私。 とは言っても天文部をやめたわけではなし、その他にも詩もどきを書いたり、文芸部や演劇部にちょっと片足をつっこんでみたり、という体育系とは縁がないながらも、文化系のクラブ活動をエンジョイ(笑)しまくり。 相変わらず読書傾向はなんでもあり、というよりはむしろ、一時期よりは読書量が落ちた始末の高校時代でした。 ...

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私にとっての源氏物語 1

初めて読んだのは、小学校の6年の時だったと思う。 すでに名前は知っていたけれど、当時の私はSF(それも海外モノ)やミステリーなんかが好きで、あんまり興味を引かれる存在ではなかった。 けれど、当時、一日に1冊本を読む、という目標を自分に課していて(それは図書館の本を読んでいたのだけれど)私のよく読むタイプの本は、せいぜいがとこ50冊くらいしかなかったもので、そ...

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はじめに

このブログをお借りして、源氏物語への愛と萌えを叫ぶ……(というとなんか照れる)ことにいたしました。 冬薔薇~ふゆそうびの「試」ページ内「源氏 花ごよみ」の中の一コンテンツとしても機能させていくつもりです。 当初はHTMLで書いていく予定ではありましたが、あれを書こう、これを書こうと思うほどに、どんどん増えていく感じだったので、今流行ってるというし、よし、ブロ...

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