思いついたら食べたい、パパっと焼くステーキの焼き方

ステーキ

スーパーマーケットなどで買い物をしていて、「あ、このステーキ肉、安いな」「おいしそうだな」そう思っても、躊躇して買わないことはありませんか? ステーキって、実は焼くだけ、簡単で、しっかり食べ応えもある、お手軽なメニューなんです。もちろん、ここではあくまでも「簡単な」焼き方。本当に「おいしくちゃんと」はまたの機会に。まずは「おいしそう」=「食べよう」に。

はじめに

昨日は8月1日でした。一応「二の丑」ですが、それ以上に重要なのが「月初」そして8月です。私はスーパーマーケットの販売促進のお仕事をしているわけですが、8月と言えばお盆。そしてこの時期はお盆には印刷会社などが休みになってしまうため、スケジュールが前倒しになっており、めちゃくちゃ忙しい時期となっています。年末進行、という言葉は割と世間でも聞かれるかと思うんですが、こちらはお盆進行ですね。
昨日も、校了(チラシの修正を終え、印刷会社に回すこと)が1件あり、これは結構ストレスが溜まる。

で、帰り。お店に寄ります。二の丑? そういえば、そうだったねぇ。なんて思っていたらステーキ半額が! 二の牛か!とか。

そんなこともありますよね。仕事帰り遅くなってスーパーマーケットに寄る方、そういうこと、ないですか? 見切りと言っても期限内ですし、牛肉は割と熟成するので、実は期限ぎりぎりの方が美味しかったり(好みもありますが)することがあるんです。

そんな、仕事終わりからでも、ステーキを食べたい、そういう時のぱぱっと焼く方法です。

手順

下準備

常温に戻します。売っているのは冷蔵庫のはずですので、買って帰ったら台所に放置します。この「常温にもどす」が結構大事。
その間に着替えたり、ワインを開けたり(笑)、ちょっと野菜をつまんだり、化粧を落としたりしましょう。

塩コショウ

さて焼こうかな、と思ったら塩コショウをします。あまり早くに塩を掛けてしまうと、水分が出て、せっかくついたコショウまで落ちてしまうので注意。

焼く

フライパンもしくはグリルパンを熱します。鉄のものは結構熱いな、というところまで。コーティングされているものは空焚き厳禁ですので、早めに肉を入れてそこから強火にしますが、鉄のものは強火にしてしっかりと熱くします。

肉を入れます。待つこと30秒~1分(火力によります)で、裏返します。
片面が焼けました
本日の写真はStaub(ストウブ)のグリルパンで焼いてます。この焼き目が美味しそう……
しっかり片面が焼けているのが分かりますでしょうか?

裏返したら火を弱め(とろ火)赤ワインを掛けます。大さじ2杯くらい。今回は面倒だったのでレンチン茄子も一緒に入れてしまいました。
ワインを投入

蒸し焼き

ここであれば落し蓋、なければ蓋をし、蒸し焼きにしていきます。水分が逃げやすい蓋にします。
そのまま、しばらく待ちます。ワインの水分が焼けて、蒸発していき、音が変わってきます。じゅわじゅわした音から、しゅーっという感じの「なくなって来たな」という音になってきたら完成、フライパンに取り出します。

切る

焼き上がり
これでレアなステーキの出来上がりです。もう少し焼きたいな、という方は、上のワインの量を増やすと分かりやすいですね。とろ火なので、基本的にはそんなに焦げたりしないんですが、蒸し焼きの水分がしっかりあった方が中に火は通りやすいようです。

ステーキ

ステーキソースがあれば、もちろんいいのですが、なくても、美味しい醤油+からしでも、シンプルな美味しさを味わえます。
今回は中途半端に残っていた赤ワイン(ボトル半分くらい)があったので、赤ワインと合わせました。

作り方の所のワインを日本酒に変えても、同じように焼くことが出来ます。ワインを飲むときには赤ワイン(飲むワインをそのまま使えば大丈夫です)がもちろん合うのですが、ワインの気分ではない時は、あるお酒で作ってしまえばいいかなと思います。

コツは 1)常温に戻すこと 2)まずは強く焼き付けて、その後お酒の力を借りて蒸し焼きにすること の二つです。

あと、まな板の写真と、お皿の写真、中の色がずいぶん赤っぽくなったと思いませんか? 実は、肉のあの赤色は「酸素に触れることで鮮やかになる」性質を持っています。
切った時に「わ、焼きすぎた」と思っても実は結構赤み残っていますので、レア好きな方は、むしろ生焼けにご注意ください。

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如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*お酒と料理で豊かな食を
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな毎日を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく幸せな食生活、――ひいては幸せな毎日を過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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