旬のさんまをワインと味わう 簡単パン粉焼き

さんまのパン粉焼き

旬のさんまはいよいよ盛りを迎え、台風の影響で一時は入荷が止まっていましたが、時期が時期だけにひねのさんまや塩サンマが大量に出てきているようですね。
さんま、というと塩焼き一択の方も多いかなと思うのですが、時期の味だし、ワインでも楽しんでいただきたい! ということで、簡単パン粉焼きのご紹介です。

はじめに

アジフライは、さんまと同じような青魚で、フライ物のテッパンですが、揚げ物を家で作ると色々大変。特にフライは、ちゃんと作ろうと思うと一人暮らしにはハードル高いですよね。
なんせ、小麦粉付けて、玉子つけて、パン粉付けて、揚げる。すでに4つ、入れ物いるし、工程がある。
あの味をさんまで簡単に、なんとかならないかと思っていた時に、えびのパン粉焼きのことを思い出し、作ってみました。思った通り、さんまにもよく合う香草パン粉が出来上がり、美味しくいただけました。

作り方

材料

一人分
さんま 1尾分(3枚におろしたもの)
塩コショウ 少々(塩サンマを使う場合、コショウのみ)

パン粉 大さじ2
粉チーズ 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1 
フレッシュハーブ 刻んだ状態で大さじ1 *1
あらびきガーリック 少々(2振りくらい)
塩コショウ 少々(3振り)

飾り用ハーブ 適量

*1 ハーブは今回はチャービルとバジルを同量使用。イタリアンパセリなどもおすすめです。生でも食べられるタイプのものが使いやすいと思います

パン粉を作る

器にパン粉と粉チーズを入れ、混ぜます。
パン粉と粉チーズ

フレッシュハーブは刻みます
パン粉となじむように、やや細かめに刻み、パン粉に混ぜます。
ハーブ

刻んだハーブを入れる

よく混ざったら、オリーブオイルを入れ、なじませていきます。
オリーブオイルを入れる

最初はこのようにだまになりますが、お互いに吸いあって、混ぜているうちに全体的になじんできたら、ガーリックと塩コショウを投下。

調味料を入れる

しっかりまぜて、パン粉は出来上がり

さんまに載せて焼く

オーブンでも使える耐熱皿にサンマを重ならないように敷き詰め、塩コショウを少々。
さんまを並べる
その上にパン粉を敷き詰めていきます。ムラにならないようにしっかり敷き詰めて、オーブントースターで焼きます。
パン粉を載せる

さんまは身が薄いので、パン粉がうまく焼けていれば多分火が通っているようですが、火が強すぎると生のこともあるかもしれないので、そこは調節してください。
写真はオーブントースターで22分。

フレッシュハーブを飾って出来上がりです。

出来上がり

ポイント

冒頭で書いた海老やアジ、さらにチキンなどにも応用できる香草パン粉です。オリーブオイルを入れて、ムラにならないようにしっかり混ぜるのがポイント。このオリーブオイルがサクサク感の決め手です。
ハーブは適当にお好みのもので十分。ただ、ものによっては苦くなったりするものもあるので、使用量には注意してください。ドライでも作れますが、ドライハーブを使う時は1/4量くらいで。

白ワインに合う

このパン粉焼き、白ワインによく合います。チーズとハーブの組み合わせは、やはりワイン。スパークリングワインでも良く合います。今回はチーズは抑え目の分量ですが、好きな方は倍量まで増やしてもOKです。
またスパイスを利かせたり、黒胡椒を多めにすると、ビールでも。

載せる材料×混ぜる材料で、無限の組み合わせが楽しめる、基本の簡単パン粉。ぜひマスターして、美味しい生活にプラスしてみてくださいね。

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アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*お酒と料理で豊かな食を
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