風邪ひきそう! と思ったらあったかスタミナ豚汁で

豚汁

日増しに朝晩の冷え込みが厳しくなってますねー。一日の寒暖差がこれだけ激しいと、ちょっと気を緩めると、冷えてしまって「あ、やばい、風邪ひくかも」。
そんな日におすすめの、スタミナ豚汁。しっかり体を温める素材を入れて、風邪なんか吹き飛ばしましょう!
今日もご覧いただき、ありがとうございます。

はじめに

この元となっているのは、学生時代に大学祭をやっていた時の夜食の豚汁。学生時代とは言え、ちょうどこの時期、大学祭本番に向けて、夜遅くまで作業することもありますし、直前、展示物が入ると、警備担当の学生などは、徹夜になってしまうこともあったりしました(最近ってどうなんだろー)
そんな時に、先輩が作ってくれた、ニンニクと生姜が入った豚汁。体も温まり、栄養もばっちりで、とても美味しかったのを覚えています。

一人暮らしだと沢山作るわけには行かないので、同じような味になるよう、あれこれ工夫し、ストウブの14cmでちょうどの分量に。煮込む時間が長めですが、例によってとろ火で火にかけておくだけなので、ぜひお試しください。

作り方

材料

1回分(14cmのストウブ1杯)
豚バラ肉(小間切れでもOK) 120g
人参 5cm
大根 5cm
玉ねぎ 1/4個

にんにく 1かけら
しょうが 皮をむいた状態で大さじ1 くらいのサイズ
白ネギ 5cm
ごま油 大さじ1
みそ 30g程度
だし汁 約300ml

七味 適宜

下ごしらえ

人参、大根は7mm程度のいちょう切り、玉ねぎも同じ程度にスライスしておきます。
根菜類の下ごしらえ

にんにくは薄皮をむき、縦半分に切って芽をとったら、包丁の腹でつぶします。
ニンニクの処理
煮込むのであまり気にならないと思いますが、この時に丁寧につぶしておくと、火も通りやすく、風味も出やすいのでしておくことがおすすめです。

豚肉は一口サイズに切ります。
後からで良いのですが、しょうがは千切り、白ネギは薄く小口切りにします。煮込む時間があるので、全部やってしまっておかなくても大丈夫です。

材料を炒める

なべにごま油を入れ、つぶしたニンニクを入れてから火に掛けます。とろ火で、ゆっくり温めて行きます。
だんだん泡が立ってきたら、ニンニクをひっくり返し、さらに同じように泡が立ってきたら豚肉を入れます。
このくらい泡が立ってきたら

豚肉を入れたら、火を強めて、油が回るように炒めて行きます。
豚肉の色が変わったら

豚肉に火が通ったら、今度は人参、大根を入れて、同じく油が回るように炒めます。この間はずっと中火から強火で大丈夫です。
根菜を入れて炒める

煮込む

脂が全体的になじんだら、だし汁を入れます。後から玉ねぎも入るので、ひたひたよりやや多いくらい。
味噌を25g程度入れます。ホイッパーでやると、溶かしやすく、おすすめ。大体このくらいの量になります。この時は下味なので、そこまで厳密に計らなくても大丈夫です。
だしと味噌

味噌が溶けたら、千切りにした生姜の半量を加え、玉ねぎを加えて蓋をし、とろ火に戻して再度加熱していきます。千切りはこんな感じになります(全量)
しょうがの千切り
しょうがを全部ではなく、煮込む方と追加する方に分けるのがポイント。たまねぎが少し上に出てしまいますが、気にせず蓋をして蒸し煮にします。
たまねぎを入れて煮込む

20分から30分煮込むと、玉ねぎの形がなくなってくると思いますので、一度軽く混ぜ、さらに煮込んでいきます。
玉ねぎがほぼなくなり、大根に透明感が出てきたら、まもなく出来上がりです。
このくらいが煮え頃

仕上げ

煮込む間に白ネギを切っておきます
白ネギはこんな感じ

煮込みが終わったら、味を見ながら、味噌を少しずつ足し、さらに残りの生姜を入れ、かるく一混ぜして再度沸騰したら出来上がり。
どんぶりに盛って、白ネギを載せ、お好みで七味を振ります。

豚汁出来上がり

ニンニクとしょうが、ねぎ、豚肉に根菜類と、体を温める素材がたくさん。味噌味でほっこり、これを食べた後は、かなり体が温まりますので、冷めてしまう前に寝てしまいましょう。
風邪をひくと、何もかもがしんどくなってしまいます。そうなる前に、おいしいごはんで体をあたため、予防したいものです。
あれ? 今日冷えてる?と思ったら、ぜひお試しください。

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如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*お酒と料理で豊かな食を
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな毎日を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく幸せな食生活、――ひいては幸せな毎日を過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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