赤ワインに合わせたい 甘じょっぱいサングリアチキン

サングリアチキン

少し前に思い付き、作ったものの、レシピをご紹介出来ていませんでした。
ということで、本日二つ目の記事はサングリアチキン。
アメリカンチャイニーズのオレンジチキンを、赤ワインに合わせてアレンジしました。

はじめに

アメリカのファーストフード中華の王道、オレンジチキン。旅行の記憶の味になっている方も多いのではないでしょうか?

かくいう私も食べたのは多分3回ほどですが(アメリカで2回、オーストラリアで1回)その味はインパクトが大きく、やっぱり思い出の味です。
ということで、ネットなどで見かけると、なんとなく食べた時の(大体どこもカジュアルで、フードコート的な所ばかりですが)雑然とした雰囲気などを思い出します。

今回は、赤ワインに合うチキン料理を何か作りたいな~ と考えていた時にちょうどオレンジチキンのネット記事を見かけ、アレンジしてみました。
オレンジのふわっとした香りと、赤ワインとスパイスの香りで、カジュアルながぶ飲みタイプの赤ワインによく合います。

作り方

材料

二皿分(作りやすい分量)
鶏モモ肉 220~240g
塩コショウ 少々
卵白 1個分
片栗粉 大さじ2
揚げ油 適量

ごま油 大さじ2
にんにく チューブ1cm
A しょうが チューブ1cm
A オレンジ 1/2個
A クローブ 2~3本
A 醤油 小さじ1
A 砂糖 6~10g(お好みで)
A 鷹の爪 1本
A 赤ワイン 大さじ2

B 片栗粉 小さじ1
B 水30cc

下準備

鶏肉はやや小さめの一口サイズに切り、塩コショウをしておきます。

卵白に片栗粉を混ぜ、なめらかになるまで、しっかり混ぜておきます。

オレンジはよく洗って半分に切り、果汁をしぼります。また、皮はうすく削ぎ、千切りにしておきます。しっかりした香りが好きな方は多めに、風味付け程度で良い方は少な目にどうぞ。


鷹の爪は種を抜き、二つか三つに折っておきます。果汁に他のAの材料をすべて混ぜておくと、後で手早くできます。

チキンを揚げる

下味をつけた鶏もも肉に、卵白の衣を絡め、油で揚げていきます。

衣は、まんべんなくまぶすように付けていくと美味しく仕上がります。
今回はやや少な目の油で、揚げ焼きするようにしましたが、衣がくっつきやすいので、一気に入れてしまうのではなく、少しずつ揚げるのがポイントです。

後でもう一度鍋に戻すのですが、ここでなるべく衣をかりっとさせておきたいので、しっかりめに揚げます。二度揚げしてもいいですね。
色がこのくらいになって、衣がかりっとしてきたら引き上げておきます。

炒める

次にソースを作ります。フライパンにごま油を入れ、にんにくを入れて弱火に掛けます。

崩しながら火を通していき、香りが立ってきたら火を中火にして、残りの調味料(上記A)を入れ、よくかき混ぜながら煮詰めていきます。かき混ぜるときに鍋の底が少し見えるようになってきたら、クローブと鷹の爪を取り出します。

水溶き片栗粉(B)を入れ、さらによく混ぜながら加熱し、とろみが出てきたら、鶏肉を戻し入れます。

煽るようにソースをまぶし、均一に絡まったら出来上がりです。

ポイント

手間は多いですが、最初にしっかり揚げておき、最後は絡めるだけにするのが美味しくできるポイントです。
火を止めると、ソースのとろみが強くなりますので、あまりどろっとしてから絡めるのではなく、もう一息かな、という所で鶏肉を入れて、余熱も含めてまとわりつかせるといい感じになるかも知れません。

赤ワインに合う

カジュアルなニューワールドの赤ワインによく合います。

冷やしめにして、一口つまんでは、赤ワインをゴクリ、という感じでワイルドにいただくのがおすすめです。
甘じょっぱい味わいとオレンジの風味が止まらなくなること請け合いです。

赤ワイン、ちょっと変わったおつまみが欲しいなと思ったときにぜひお試しください。
本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
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