古民家の暮らしに思いを馳せた

古民家暮らしを考えた

先日書いた、福間館。

タイトルはそのまんま、です。先日の一泊一日松江米子の話。 体調がね、下り坂なのは感じてたんですよ。大丈夫だろうけど、無理をするのは無...

この記事は旅についての話だったんだけど、まぁ寝れなかったり色々あったりしたときに色々感じたりしたこと、考えたことがあったので、noteの記事にまとめました。

今まで、結婚してた時はともかく、その後は「どんなところに住むか」「住処の問題」なんて、考える余地はなく、仕事で津山に来て、そのまま寮→出てからそのままレオパレス、という生活だったのですが、やっぱり仕事の先を考える、老後、というものが射程に入ってくる、ということになると、人生の少しだけ先輩たちのネットの文章にも色々考えさせられたり、どのように生きるのか、の先に自分に合う「住処」を考えたり、ということもしてきますね。

ということで、今回はいい機会だったかな、と思っています。

古民家とか、田舎暮らしとか、リノベとか、Uターン、Iターン、移住etc……

昨今流行りの言葉の数々ですが、やっぱり合う合わないっていうのはあるんだろうなという実感の夜になりました。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*家飲みを、もっと美味しく簡単に*
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな日々を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく、もっと楽しく快適に過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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