冬至でしたね。入院中の冬至なんきんの話

冬至なんきん

昨日は冬至でしたね。冬至と言えば、かぼちゃを食べて、柚子湯に浸かる……というのが、私の中のセットですが、セットと言いつつ、そのフルコースをしたことは……子供の時にはあったのかな? くらい。

昨年のこの時期は入院中で、病院の給食にも色々工夫が凝らされていたのですが、冬至の日の夕食にも「冬至なんきん」というメニューが出たのを思い出しました。

冬至なんきん?

冬至には、かぼちゃを食べる、という認識はありましたが、この日の夕食のメニューの紙に「冬至なんきん」と書かれていて、それを見た時には「普通のかぼちゃの煮つけに、冬至だから『冬至』って付けたのかな……?」と思っていました。

が、(蓋つきだったので)蓋を開けたら……なんと、小豆が入ってる!(タイトル画像がその写真です)

この、小豆とかぼちゃを一緒に食べる、という経験が今までなかったので、その時はちょっとびっくりしたのですが、まぁなんせ入院中のことですし、冬至にちゃんとかぼちゃを出してもらえるっていうのは、ありがたいなぁと思ったりで、そのままになっていました。

今年の冬至

ということで、すっかりそのまま忘れていて、昨日の夕食はこんな感じ。メインは豚汁で、左奥のボロボロになったのが、かぼちゃです(水分の分量と煮詰める時間を間違えて、焦げ付く寸前だった……)

あとは、キムチ納豆と、めかぶ、オールフリーです。

最近の食事はこんな感じ。農家さんには申し訳ないけど、お野菜が安くてうれしいので、とにかく野菜がたっぷりの食事になっています(キムチも、自家製です。塩分少な目で、発酵もさせないタイプ)

豚汁は、大根、人参、白ネギ、にんにく。とにかくこの寒気で、津山はめちゃめちゃ冷えるようになってきたので(今朝は-4度だったらしいですよ、奥さん!)根菜をしっかりの、あったか汁物。

で、この後に愛宕梨をいただきました。
最近は、食事はこんな感じ。あるもので、バランスよく、塩分に気をつけて。4時頃に一回、支度だけして(煮物はここで作っておく)、夕食を「いざ食べよう」という時にはしっかり味が入り、根菜はやわらかくなるので、らくちんです(時間が調理してくれます)

あずきかぼちゃ

と、こんな風だったのですが、夕食後、Twitterで、この文字を見つけまして。

そうだ、昨年のアレ、そういう料理だったのかな? と思い出し、調べてみることに。なんか、奈良の郷土料理? いとこ煮? いとこ煮って、名前聞いたことはあるけど、何?

みたいな感じで調べていたら、樋口さんのnoteで、素敵な紹介記事を見つけました。

https://note.com/travelingfoodlab/n/n76bc31448ee6

読みながら、納得。あぁ、小豆なのはなんとなく「めでたい感じ?」と思っていたけれど、そんなに遠くもなく(赤飯のイメージですね)「神饌」から来ているんですね。

それを、冬至に風邪予防に食べる、健やかであれ、と食べる、というのは日本の食の文化の典型のような気がします。しかも、それを病院食で出してもらうって、めっちゃいいじゃん!

あらためて、あの給食を考えてくださった方(ただのかぼちゃの煮つけではなく、いとこ煮にしよう、としてくださった方)の心遣いのようなものを感じました。

冬至は過ぎてしまいましたが、4分の1買ったかぼちゃはまだ半分しか使っておらず(火は通した)、あんこがあるので、調べている途中で見つけた「かぼちゃとあんで、デザート仕立て」みたいな何かにして、小豆も食べてみようかな、と思いました。

さて明日は6週間ぶりの外来。そしてクリスマス。もちろん今年もクリぼっち♪(←)
とはいえ、いろいろ考えている所です。そのまま、年末まで、おだやかに行きますように……!

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
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