怒涛の日々と6月の外来

先日の記事を書いた少し前から、仕事が怒涛のように押し寄せてきていて、案の定ほぼラストの1日にはダウン。2日が公休日でしたが昼寝も合わせて15時間は寝た。

で、今日が外来。

一気にまとめて記事にします。

出陣は17日から

18日から21日までの4日間、松江で新店の業務に携わっておりました。想定外のことも多く、ハードだったのですが、まだ元気だった。初日はホテルの下の居酒屋で夕食。

水産 の名の居酒屋では、やっぱり魚は食べないとね、ということでサバの食べ比べとか。

二日目はホテルが変わり(二日目のホテルが空いておらず、この時は初日と、2,3日目が違うホテルだった)以前エスパークのご紹介をしたソムリエの友人がいるお店でワイン(エフラッシュというバーに異動していました)

三日目は、昼に出雲の店舗に用事があり、途中で波積屋で天ぷらそば。

タケノコとかアスパラの春らしい天ぷらを満喫。とはいえ、三泊目でもあり、さすがに外食がたたってきた感じになったので、夜はコンビニご飯。

第二弾は26日から

戻って平日の業務をこなし、再び日曜日から松江。

初日の夕食は、昼の試食が結構重かったので、コンビニご飯。27日無事にオープンを祝って、再びエフラッシュ(上記友人のお店)

写真は二杯目の白ワインですが、最初はスパークリングワインをいただきましたよ。無事にオープンだったので、祝い酒。

28日は店舗勤務は終了で、本来なら津山に帰るのですが、29日が公休だったので、自腹で松江泊、なわのれんへ。

書きながら思ったけど、確かにちょっと調子に乗ってますね。いわゆる新店ハイで、たぶんちょっとおかしくなってたんでしょうね。

休日は日御碕

タイトル画像が日御碕の海。昼食をいただいて、帰りに松江の新店でお客様して、米子にちょっと寄って帰宅。

とどめのイベント

で、平日業務を2日間やってから今月1日、とどめのイベント。朝5時半出発、現地解散17:15で、帰りにダウン。鳥取のイベントでした。

ここからの帰宅時に咳の発作で運転を続けられないくらいになり、休み休み帰り、帰ったら化粧も落とさずバタンと13時間睡眠。公休一日寝つぶしてしまいました。

いやー。その時その時は楽しかったのですが、今思えばやっぱり無茶だ。

ということで、咳が止まらない状態は続いている中で。

本日津山中央病院の初めての外来

知らない先生ですし、病院が変われば仕組みも変わりますし、岡山と違って近いことは確かに良いのですが、そのくらいでしたね。というか、いろいろあって、終わったら1時でした。

でも数字はどれも問題なくて、特にコレステロールとeGFRが改善していたのは少しびっくりしました(いい意味で)

eGFRは移植後ずっと60をちょっと超えたあたりで、調子悪いと60をちょっと切るけどまた戻る、くらいだったのが今回は77だったんですよ♪

コレステロールはLH比がよくなかったけど、LもHも基準値内だったので、改善かなと(Lがオーバーが続いていた)この調子で整えていきたいと思います。

というわけで、あとは咳を止めるのみ。採血中に咳でてちょっと焦ったけど、ゆっくり回復に努めたいと思います。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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如月 ローズ
書くの大好きソムリエ&料理研究家。文章長め、肴多し。
現在岡山県のスーパーマーケットでシステムのお仕事をしています。
※(2019年11月より骨髄線維症治療に伴う造血幹細胞移植のため休職、2021年春仕事に復帰しました)
*家飲みを、もっと美味しく簡単に*
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな日々を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく、もっと楽しく快適に過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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骨髄線維症と診断されたあなたへ

2019年12月3日、骨髄線維症の治療として、造血幹細胞移植を行いました。1月末に退院し、2021年4月、仕事に復帰しました。

この、あまり知られていない病気(難病指定されています)と、怖いイメージのある造血幹細胞移植について、少しでも同じ病気の方の参考になれば、という思いと、慢性の難病であるがために不安で過ごした、以前の日々、やったこと、それから移植の全体像について、などnoteにてまとめました。骨髄線維症の方はもちろん、慢性疾患の方とか、稀な病気の方などが闘病について考えるきっかけになると思います。
詳しくはこちら↓

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