燻味塩でサーモンをスモークサーモン風に

スモークサーモン風

昨日、美味しそうなサーモンの刺身を見つけたのですが、すでに夕食で食べる物はあり、せっかくなので燻味塩でスモークサーモン風にしました。スモークサーモン、実際に燻製で作るとなると、冷燻という方法で、温度管理、品質管理がむつかしいのですが、すでに燻製の風味がついた燻味塩を使うことで簡単にスモークサーモン風になります。

はじめに

燻味塩は、その名の通り燻製の風味がついた塩です。
私が使っているのはこんな感じ。

燻味塩
ずいぶん前に買って、でもそこまで大量に使うわけでもないので、割と長持ちしています。
今ネットで調べたら同じパッケージはありませんね。でも多分、これがパッケージ違いかな? と思います。

私が最初に見つけたのは多分20年くらい前のロフトですが、何度か買っています。塩自体には賞味期限はないので、口元を折って、さらに密封袋に入れておくと風味も飛びません。

燻製はそもそも「味(塩)を付ける」「脱水する」「燻製の風味を付ける」という三つなので、理屈的には燻味塩も同じなんですよね。

作り方

材料

一皿分
サーモンお刺身 一人分
燻味塩 適量(文章内参照)

レタス 適宜
カイワレ 1/3パック
すだち 1個

オリーブオイル 大さじ1
コショウ 少々

野菜はお好みで。

スモークサーモン風の作り方

市販のお刺身の場合は、大きさを確認しつつ、きれいに並べます。
サーモンのお刺身

今回使ったお刺身はこんな感じ。まな板がベターですが、とりあえず全部のサーモンの表面に薄くきっちり燻味塩を振っていきます。もこみちさんみたいに、高い所から振るのが、ムラにならないコツです。
あまりにムラになると、その切り身だけ味がしなくなってしまうので注意! また、出た水分と共にキッチンペーパーに吸い取られてしまうので、「こんなに掛けて大丈夫?」と思うくらいでも、割とあっさり仕上がります。

振ったら、両面をキッチンペーパーできっちり包みます。水分が沢山出る場合は、キッチンペーパーを変えてしっかり水分を取っていきます。

キッチンペーパーで
この写真で、キッチンペーパー3回目。このくらいになったら、そのまま(キッチンペーパーごと)たたんで、密封袋に入れ、冷蔵庫で保管します。

盛り付ける

24時間でこんな感じ。
スモークサーモン風

少し赤身の部分に透明感が出てくれば成功です。

お皿にレタスを敷き、サーモンを並べ、カイワレは1.5cmくらいに切ったものを混ぜて、こんもりと載せます。
上から、オリーブオイル、コショウ、すだちを回しかけたら出来上がり。

完成

すだちは、たまたま家にあったものですが、柑橘ならレモンでもライムでも美味しいと思います。ゆずとかでも美味しくできそうな気がします。
サーモンの身に塩味はついているので、調味料には塩は要らないと思いますが、食べてみて味が薄いようだったら上から足してください。

ワインに合う

サーモンと言えば、白ワイン、それもシャルドネがぴったりです。今回はチリの少しこってりした感じのシャルドネをいただきましたが、相性はばっちり。
燻味があまり付いていないようだと、ソーヴィニヨンブランなどでも美味しくいただけます。その際は柑橘を強めにするのがポイント。
白ワインに

お家でカジュアルに、白ワインにぴったりなスモークサーモン風。市販のスモークサーモン、この量を買う、食べるとなると家計にも意外と痛みが……(笑) 燻味塩を使えば、好きなだけ、好きな味わいで、しかもお好みのサーモンを見つけさえすれば、お好みの部位で(腹身、赤身など)作ることが出来ます。
簡単に出来るので、ぜひお試しください。

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如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*お酒と料理で豊かな食を
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな毎日を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく幸せな食生活、――ひいては幸せな毎日を過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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