いわしの酢漬けで白ワイン

いわしの酢漬け

ネットでいわしの酢漬けを見かけ、とても食べたくなったので、作ることにしました。以前に大阪で食べたのも美味しかったし、アンデルセンで買ってきたのも美味しかった。自分で出来れば、あれこれ出来るかもだし、好きな頃合いに食べられるかも……ということで、作ってみました。白ワインビネガーを使うので、白ワインには抜群に合います。レモンの風味も強めに作ったので、さまざまなタイプの白ワインにうまく合わせることが出来ます。

はじめに

いわし自身は、世界各国で食べられていますね。日本でももちろん、各地で食べられています。記憶に強く残っているのは、松江に住んでいた大学時代、同級生が恵曇の港に遊びに行ったら豊漁の時期だったらしく、「明日の朝友人連れておいで、いくらでも分けてあげるから」と言われたとのことで、私もお相伴にあずかったこと。
翌朝、別の同級生の車で遊びに行き、バケツ一杯のイワシをもらって帰り、片っ端から刺身、焼き、すり身にして楽しみました。

また、アンデルセン本店で買った酢漬け(パックになったもの)が美味しかったり、この春に遊びに行った大阪で、夕食に入ったタパスのお店で美味しいレモンマリネをいただいたり。
あぶりイワシのレモンマリネ

これは皮つきをあぶってあって、脂がとても美味しかったです。
そんなこんなで、作ってみたいわしの酢漬け、美味しくできました。

作り方

材料

作りやすい分量
いわし 4尾分
塩こしょう 少々

レモン(無農薬のもの) 1個
白ワインビネガー 大さじ4
パセリ 適量(みじん切りで大さじ1杯分くらい)
チューブニンニク 1cmくらい
チューブしょうが 1cmくらい
ローリエ(乾燥) 2枚

【付け合わせ(1匹分に対して)】
玉ねぎ 1/8個
オリーブオイル 大さじ1
ハーブソルト 少々

下ごしらえ

いわしは3枚おろしに。今回はそこまでを魚売り場の方にお願いし、用意していただきました。生食用をリクエスト。
皮はお好みで、残しても、剥いても大丈夫です。今回は剥いてみました。
皮のむき方

矢印の所から、爪で引っ張ると簡単にむけます。小さいいわしだと気にならないと思いますが、ある程度の大きさになったら、剥いた方が美味しいかも。

塩(分量外)を両面に振り、2時間ほど置きます。
水分を抜く

キッチンペーパーで出てきた水分をきちんと拭き、軽く塩コショウします。
いわしに塩コショウ

レモンは、半分をスライスに(漬け込み用)残り半分から、果汁をしぼり、白ワインビネガーと合わせておきます。さらにパセリ、にんにく、しょうがを合わせ混ぜておきます。
漬け込み液とレモンスライス

漬け込む

ホーロー容器に少し漬け込み液を入れ、その上から平らになるように半量のいわしを漬け込みます。
漬け込み1段目

レモンスライスをならべて、漬け込み液のさらに半量を掛けます。その上に残り半分のいわしをまんべんなく載せて、残りのレモンと、ローリエを載せた上から、残りの漬け込み液を回しかけます。

空間が空くので、ラップで密着するように内蓋を掛けます。その上から蓋をし、冷蔵庫で冷やします。
上の段

盛り付け

2時間ほど漬け込んだものがこちら。
2時間後

少し物足りませんが、大分漬かって来た感じです。味見もかねて食べてみました。
皿に盛り、パセリをみじん切りにしたものと、オリーブオイルを掛け、その上からハーブソルトを散らします。

出来上がり

ポイント

いろんなレシピがありますが、しっかり酢漬けにしたかったので、オリーブオイルはマリネ液に入れないレシピで作ってみました。(冷蔵庫で冷やすとオリーブオイルが固まるのも、あまり好きではない)
また、レモンの風味が食べたい気分だったので、レモンは丸ごと1個使用。酢だけだと、ちょっと味が濃いのではないかということで、こちらの分量になりました。

付け合わせのオニオンはスライスでも美味しいと思いますが、よく絡みやすいみじん切りで個人的には正解! な気分でした。このあたりはお好みでどうぞ。

白ワインに合う

魚の脂は白ワインに合うなぁとあらためて感じました。そもそも調味に白ワインビネガーを使っているので、白ワインには絶対合う組み合わせ。スパークリングワインでも美味しくいただけると思いますが、その場合は大阪でいただいたような「あぶり」の方が合うかも、と改めて感じました。あと3尾分残っていますので、漬かり具合を見ながら、アレンジを楽しみたいと思います。

さて、明日から二日間、久しぶりの店舗です。朝が早いので、バテないように気を付けなきゃ。できることを頑張ってきます。

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如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
*お酒と料理で豊かな食を
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか? そんな毎日を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく幸せな食生活、――ひいては幸せな毎日を過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。

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