人もうさぎも 拠点は休暇村大久野島

休暇村客室からの風景 向かいの島は大三島です

さて昨日ご紹介したRabbit Islandこと、大久野島。

先日、ぽつんと一日空き、翌日は岡山の病院に行く日だったため、山陽地区でどこか行こうかな~ と考え、大久野島へ行ってきました。大久野島は、第...

船が到着するのは二つの桟橋(第一と第二)ですが、ここからほど近く、拠点になるのが休暇村大久野島です。

https://www.qkamura.or.jp/ohkuno/

うさぎたちの拠点

こちらの休暇村には、レストラン、カフェなどもあるほか、目の前には芝生の広場があり、ここには屋根付きの水やえさを置いてある場所もあります。

その為、うさぎたちもここにはいつもたくさん。
今回雨でしたが、雨もなんのその、たくさんのうさぎがこの芝生の広場とその近辺にいました。

雪柳の花が降りかかって、イヤリングを着けているみたい。可愛い子ウサギ♪

島内をめぐっていて気づいたのは、他の場所にいるうさぎたちにくらべて、ここにいるうさぎたちは、とてもフレンドリー。桟橋近くとここのうさぎが一番人懐っこくて、おねだり上手な気がしました。

今回灯台などにも行ってみたのですが、その近辺にいるうさぎたちは、どちらかというと警戒心も強かった気がします(餌を出していても、ちょっと食べてそのまま逃げていく子もいました/近場の子たちは、エサがある限り、いや、なくなってもまだおねだり、という感じ)

ということで、最初は桟橋か、この芝生の広場で、人の方がまずうさぎに慣れてみてから、その他の場所でおつきあいをするのがいいようです。

食事も軽食も宿泊も

昼食はレストランかカフェで

そして人の拠点も、もちろんこの休暇村です。
今回はロングステイ&蒸し牡蠣付というプランにしましたので、14時過ぎにはチェックインしましたが、10時前に島に到着し、荷物をクロークで預かってもらい、14時までも存分に利用しました。

ここには軽食や飲み物などの「うさんちゅカフェ」とレストラン「うさんちゅ」があります。
昼食はレストランでいただきました。

休暇村のレストランで昼食にいただいたタコの香り揚げ定食
たこの香り揚げ定食

考えてみれば、宿泊なので、夕食も朝食もここ。結局うさんちゅカフェの方のおやつ類を食べ損ねたし、たこめしも夕食にも朝食にもちゃんと出てきたので、ここで食べる必要はなかったなーと。
でも、美味しかったので、満足しています。

たこめし
香り揚げも美味しかったのですが、たこめしもいい味でした

部屋は懐かしの和室タイプのオーシャンビュー

部屋は思ったよりも広く、古く、でした。なんか昔家族旅行で行った所って、大体こういう部屋だったよなーという、超ステレオタイプ&スタンダートタイプ。

休暇村室内写真1
入り口から室内を

どうです? だれもが懐かしく思うタイプの部屋ではないかと思うのですが……(笑)
広さも結構あり、一人だと十分すぎ。
逆から見るとこんな感じ。

休暇村室内写真2
窓側から室内を

布団は右の押し入れに入っています。敷きますよ、とのことでしたが、今回は自分で敷きました。

窓からの景色
窓からは芝生の広場越しに海と大三島が見えます

この日はあいにくの雨模様、景色もイマイチすっきりしない感じだったのが残念ですが、こんな感じ。大三島が本当に目と鼻の先。
あと、部屋に飾ってある絵画も、大三島の大山祇神社の大楠の絵でした。

食事はビュッフェスタイルで

こちらの食事は、夕食も朝食もビュッフェスタイルとなっています。
で、今回は蒸し牡蠣付のプランにしましたので、ビュッフェプラス牡蠣です。
飲み物は別料金。

夕食ビュッフェ
ステーキは目の前で焼いてくれます

2月までだとビュッフェの中に牡蠣アラカルトがあるそうなのですが、3月はステーキに変わります。ステーキはブースがあって、目の前でちゃんと焼いてくれますので、アツアツ。
まずはビール(中)で乾杯。たこの天ぷらや、お刺身、鯛の炙りなど、ここらしいメニューと、一般的なメニューとが並んでいます。

蒸し牡蠣
蒸し牡蠣は5つ付いてきました

ビュッフェを回っている間に、牡蠣を用意していただいて、これは席までもってきていただけます。あまりちゃんと読んでいなくて、3つくらいかなーと勝手に思っていたので、5つはちょっとびっくりのボリュームでした。

日本酒も充実

日本酒の品ぞろえも多く、翌日が病院だったのでややセーブしてしまったのが今思えば少し悔やまれます。
地元竹原は酒どころ。誠鏡と宝寿。この誠鏡の幻は、缶入りがあって大手コンビニでも定番で扱っている所が多いので、ご存知の方も多いかも知れませんね。

ということで、この大吟醸飲み比べセットを。

竹原の地酒 大吟醸飲みくらべセット
大吟醸飲みくらべセット

幻はとにかくフルーティ。宝寿はしっかりした味わいのなかに、やわらかな香りがあり、どちらもとても美味しかったです。しかしこうやって飲みくらべてみると、幻の吟醸香がどれだけフルーティか、改めて感じる機会となりました。

朝食もビュッフェ

翌日の朝食も、同じくビュッフェスタイルです。

朝食はスタンダードに

スタンダードなメニューが並んでいます。左上はこの辺りの食事の何か……(ぶっかけめし? なんとか掛けごはん? と書いてあったのですが、控えるのを忘れたら、すっかり失念してしまいました)
具をいろいろ載せて、薄味のおだしを掛けて、お茶漬け風にいただくもの、だそうです。

朝食のごはん
この辺りで食べられているそう。だし茶漬け?

具材は割とありふれたもの(ちりめん山椒、めかぶの佃煮、海苔佃煮、あられ、ねぎなど)だったのですが、この具材がいわゆる「ご飯のおかず」系のしっかり味が付いているものが多く、その代わりにお出しは風味豊かでしたが、塩分は少な目で、絶妙のバランスでした。
もう一杯食べようかな、と思ったほどでした。

アトラクションもあります

休暇村にはアトラクションもあります。詳しくは(やっているものなども季節によって違うと思うので)休暇村のサイトを見ていただきたいのですが、私が興味津々だったのは海ボタル発光観察会。

https://www.qkamura.or.jp/ohkuno/activity/

海ボタルって何だろう? 夜光虫とは違うのかな? 夜光虫だったら見たことあるけどな(日本海側は春先から夏まで、割と普通に見ることが出来ます)などと思い参加したら、全然違いました。

プランクトンの仲間のようなので、そこは一緒なんですが、結構大きい。
従業員の方が30分程、説明とかしてくださって、実際に光るところが見れます。

海ボタルの発光鑑賞会
こんな風に青白い光です

夜光虫は、夜光虫自体が光りますが、海ボタルは「発光物質を出す」タイプの模様。毎日海に取りに行かれて、この鑑賞会が終わった後は海に返すそうです。

お風呂は露天はないのですが、温泉だし、もちろんオーシャンビューで、とっても満足な宿でした。
予約もだんだん取りづらくなっているみたいですが(ネットのいろんな方のブログを見ていると、そういう気がします)オフシーズンなら十分にいけそう。

うさぎ島を満喫するなら、ぜひお泊りをおすすめします。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
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