春の味! 白ワインに合わせたいシンプルな筍のぺペロン風味

春になりましたねー(いつの話だ)
筍、ようやく私の住む辺りでも、道の駅とかJAの直売所でお手頃価格で手に入るようになってきました。そんな筍、白ワインに合うぺペロン風味に仕上げました。

筍の味わい

筍、そう、タケカンムリに旬。
和風のイメージが強い食材ですが、歯触りも良く、意外にどんな味付けにも(濃くも薄くも)良く合う素材です。

定番の若竹煮、木の芽和えなども良いですが、下ごしらえにゆでた後は、薄くスライスしてぺペロン風味にすると、あら不思議、白ワインにぴったりな一皿の出来上がりです。

作り方もシンプル、これにパスタを入れても美味しい。

下ごしらえは、大きな鍋で煮るだけ。煮た後に水に浸けておけば結構日持ちもしますし、冷凍しても大丈夫。

皮のいかつさ、とか「ぬか」などという普段料理に入れたことのない、お付き合いのない食材にちょっとドキドキするかも知れませんが、水煮とはまた違う春ならではの美味しさを味わうことができます。

作り方

材料

二皿分(作りやすい分量)
筍 小1つ
(下茹でする場合)ぬか ひとつかみ
        鷹の爪 2本

オリーブオイル 大さじ2
にんにく 1かけら
鷹の爪 1本
塩コショウ 少々

筍の下茹で

生を使う場合、筍を下茹でします。
てっぺんの辺りを斜めに切り落とし、そこから包丁の切れ目を入れて置きます。

大き目の鍋に水を入れ(なるべくしっかり浸かるよう)、ぬかと鷹の爪を入れて、おおよそ40分~1時間しっかりゆでます(小サイズの場合)

茹で上がったらしばらくそのまま浸けておき、冷めたところで皮を剥きます。

当初、この工程を書く気持ちがなかったので写真撮っていません。
以下のサイトが見やすく、分かりやすいと思いますので、ご参考にどうぞ。

https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/basic/vege_handling/takenoko/

下ごしらえ

ニンニクは中の芯を取り、スライス。鷹の爪は半分に割り、中の種を取り出しておきます。
筍は根元部分は薄く半月もしくは1/4円のスライスにし、穂先に近い部分は縦に4等分します。

筍はスライスする

ニンニクを熱します

フライパンにオリーブオイルを入れ、スライスしたニンニクを入れ、弱火に掛けます。
この状態で、ニンニクから香りが出てきて、少し色づくくらいまで加熱します。

ニンニクを加熱する

筍と鷹の爪を加える

ニンニクがいい色になってきたら、筍と鷹の爪を加えます。
ニンニクの香りが染み渡ったオイルをなじませるように、筍を焼いていきます。

筍を加えてさらに焼いていく

全体的に筍に焼き色がついてきたら、塩コショウで味付けをします。
しっかり味がなじんだら出来上がりです。

白ワインに合う

白ワインに合う肴です

お皿に盛るときには、最後にフライパンに残ったニンニクと鷹の爪を載せると、ちょっと締まった感じの盛り付けに。

筍オンリーのお皿なので、どうしても地味になってしまうんですよね(笑)

今回はカリフォルニアのシャルドネに合わせてみました。

筍の香ばしい香りと、白ワインの少しまったりめの味わいがいい感じでした。あまり酸味の強くない白があうような気がします。
また、鷹の爪は大きいので、食べない方がいいですが、ニンニクはしっかり火を通してあるし、スライスなので、これはこれで、美味しくいただけます。

筍、いつも同じ食べ方だなぁ、という方はぜひお試しください。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

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アバター如月 ローズ
文章も書く、ソムリエ料理研究家
岡山県のスーパーマーケットで販促のお仕事をしています。社内での講師を中心に酒と食の楽しさをお伝えしています。
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