先日の連休はともかくとして、最近とにかく休日があっという間に終わってしまう。と書きながら、最近というより、ずっと、かもしれん……などと思っています。
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休日は前日の夜から始まる
休日といっても、話は前日の夜、というか夕方。仕事が終わればもう、そこからは次の出勤まで「休日」です。
少し前に飲んだカジュアルなフランスワインが私的にツボってしまい、赤ワインの頻度が上がっています。
フランスのワインなんですが、でもってすごく安いんですが、何にでも合わせやすく、それでいて香りがきれいで、重宝しているんです。
上の写真とタイトル画像が直近の晩酌達。
何をしているのか
さて、過ぎるのがはやいといっても、何かをしているはずなんですが……何してるかな。朝少しゆっくり目に起きて（８時くらい）朝食からゆっくりネットチェックして、片付けして、１０時くらいから身支度して、買い物に出て、帰ってお昼。
たとえば今日だと、その買い物の整理とか、先日届いた荷物を片づけたり（そう、無印良品週間です）とか……洗濯したり、トイレ掃除したり……
今日の目玉は、真冬物の衣替えでした。で、それ終わったら、夕食の準備して、食べて、ネットチェックしつつ、夕食の片付けしたり、平日用の作り置きとか下ごしらえ（朝食のブロッコリーゆでたり、お肉に下味付けて冷蔵庫入れるとか）して、これを書いてる。
うん、何もしていないわけではない。
でも休み前は「そういえば時間取って本読みたいな」とか思ってたんですが、そんな時間はなかったですね。
入院セットを解体しました
まだあったのか、と思われるかもしれないのですが、まぁ一応災害の時のことも想定していたので、車からは降ろしていましたが、まだあったんです。入院セット。
このあたりに書いたやつ。
災害備蓄用のあれこれ（いわゆる防災セット的なあれ）は、無印良品のコンテナがあって、それに入れてあります（非常用トイレとか、水とか、衛生品類など）し、車にも少しそれ的なものはあるのに加えて、病院も津山に変更になるので、少々のことなら、いったん帰って準備、とかもできるかな、とか。
衣替えしてて、ふと「あ、これもあったな」と思い出したんですよね。
タオルとかパジャマは、日常使いに降ろすことにしました。まだ小物はそのまま置いてある（大きい旅行鞄に入れた）のですが、これもどこかで整理しよう。
グラスマーカー
と、器がそろそろ終わってきたので、その周りのアクセサリーなど。
タイトル画像のグラスの脚元、こんな感じです。
日本ではあまり見ないんですが、外国のワイナリーの売店などには結構置いてあり、かわいいのでいくつか買ってました。これ、種類があって、要は「自分のグラスを見失わないようにする」という目印なんです。欧米か（欧米です）
２０年ほど前にかったので、いくつかは古くなってしまい処分したのですが、今でもきれいなのは取ってあり、気が向いたときに使っています。こんな感じのものです。
フリーサイズの指輪とかフープピアスのようなものに、チャームとビーズが付いてるというとイメージしやすいでしょうか？ ビーズはいろいろ見たけど、基本は紫とライトグリーン。そう、ワインの色とコーディネートしてあるんです。
一番最初に買ったのは、右端のシリーズのセットで、こちらは両方の色が一つについていますが、左と真ん中は、緑で５種類一セット、紫で５種類一セット、という感じになっていました。
小さいものなのですが、ついていると「ちょっと気を使った感じ」になるので、気分が変わってよいものです。
本日もお読みいただきましてありがとうございます。
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如月 ローズ書くの大好きソムリエ＆料理研究家。文章長め、肴多し。
現在岡山県のスーパーマーケットでシステムのお仕事をしています。
※（2019年11月より骨髄線維症治療に伴う造血幹細胞移植のため休職、2021年春仕事に復帰しました）
＊家飲みを、もっと美味しく簡単に＊
毎日の食をもっと充実させたい、あるいはさせたいと思っているけれど、イマイチ充実しない……そんな思いを抱いていませんか？ そんな日々を、ちょっとしたアイディアや情報をご提案することで、ストレスなく、もっと楽しく快適に過ごしていただきたい、そんな思いで運営しています。
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noteでも発信中 如月ローズ https://note.mu/febroses
骨髄線維症と診断されたあなたへ
2019年12月3日、骨髄線維症の治療として、造血幹細胞移植を行いました。1月末に退院し、2021年4月、仕事に復帰しました。
この、あまり知られていない病気（難病指定されています）と、怖いイメージのある造血幹細胞移植について、少しでも同じ病気の方の参考になれば、という思いと、慢性の難病であるがために不安で過ごした、以前の日々、やったこと、それから移植の全体像について、などnoteにてまとめました。骨髄線維症の方はもちろん、慢性疾患の方とか、稀な病気の方などが闘病について考えるきっかけになると思います。
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